メディアとしてのTwitter

いまや大流行のTwitterですが、今後はどんなメディアになっていくのでしょうか。

個人的には、「更新情報を流し続けて良い」唯一のメディアではないかと思っています。Twitterでつぶやくペースで、Blogを更新し続けたら、おそらくRSS Readerからは外されるでしょうし、同じペースでメールを送信したら完全にスパムです。

140文字というデータ量が限定されていること、受け取る側が受け取りの方法を選択できること、受け取る側にリアクションの強制がないことが、Twitterが「更新情報を流し続けて良い」メディアであることを成立させていると思います。

BOTがある程度受け入れられているのも、そのような特性があるからでしょう。

(炎上しにくいとか、ソーシャルメディアとして考えた場合は、他にもいろいろあると思いますが)

そうした特性を考えると、今後の流れとしては、入力側は人がつぶやくという事よりも、どんどん自動化された環境が増えていくのだと思います。


のプロジェクトのように、環境の情報をひたすらに伝え続ける、というのがこのメディアの本領が発揮されるものではないでしょうか。

入力側が自動化する一方で、つぶやきを受け取る側は、それぞれの目的によってさまざまなツールや表現が登場してくるのではないでしょうか。

t2.png

このサイトも現在はつぶやきをそのまま表示していますが、解析する側で天気のアイコンに変更したり、気温を色で分布させたり、ということが可能になってきます。

Twitteから流され続ける情報をうまく取得し、目的にあった表現に変えていくというのが、今後Twitterを利用したサイトやサービスでどんどん登場してくるでしょう。





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